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年収億超え!?外資系投資銀行で働く人の出身校と専攻

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    外銀時代にIBD内で採用担当を行っていた際、大学の校風と環境が面接に与える影響の仮説を持っていました。それは「港区に近い大学の学生ほど、洗練された面接を行う仮説」です。この仮説は、(有名大学では例えば)慶應 > 東大 >> 早稲田 >> 一橋 >>> 京大の順で、外銀向けの志望動機やQ&Aがこなれているというもの。活発なOBネットワークの存在やビジネスの中心地に近いために生じる差の傾向だと思います。

    もちろん、面接が上手いのと就職後に仕事ができることは関係がないので、不等号の右側にいる学生ほどインタビューにてなるべく良いところを見い出そうとしていました。

    ちなみに、この仮説の提唱者は京大出身のシニアバンカー笑


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    収入も大事かもしれませんが仕事内容も大事だと思います。
    外資系のアドバイザリー業務は収入も良かったりしますが、個人的にはプリンシパルとして自分の事として投資をすることはかけがえのない経験ができると思います。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    投資銀行業務に興味のある人には参考になりますね。
    東京の金融は、やはり東大と慶應が多いですね。
    新卒で入った帝人は京大が一番多く、次いで東大、阪大、東北大などの国立の理系が多かったのですが、三井銀行に転職して東京に出てきて東大と慶應が多く驚きました、


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