コロナで「潰れる人、潰れない人」の違いは、意外なところにあった…!
マネー現代
349Picks
コメント
注目のコメント
"失敗"からイメージできることって、大体ネガティブなことが多いですよね。負けレッテルを貼られる…あの人は、過去失敗しているからどうかな?…などが容易に想像できる。その殆どが、他人からの評価。何もしない人には、決して得られないことを得たと思えば良いと思う。自身が一歩進んだことに喜びを感じて貰いたい。失敗から"何"を学んだかをしっかり整理し、次に活かすことを考えること。"失敗の放置"は、NGであり、それこそ駄目な人になる…。失敗=貴重な経験から学んだことをどのように活かすかを考え出したら、落ち込む時間も無いと思う…。失敗は、誰も実践したことがなく、方法論なども確立されていないから、誰にも迷惑を掛けない。成功すれば、その領域の有識者、トップランナーになる。リターンも大きいことも忘れずに、個人的な"野望"を持って、思いっきり打ち込む。それに尽きると思う…。
時代が変わっても、人はなかなか変わらない。
自分を変えることに慣れている人は、環境が変化しても大丈夫。進化し続けるだけのこと。
自分が変わらないで、おたおたするだけ人は、成長しない人。文句ばかり言っている。
極めて打撃が大きいコロナも時代の変化の1つ。自分次第であることを、常に忘れないようにしましょう。失敗しても、それを後で良い思い出に書き換えられる人が強いとの話。
変化対応能力の高さが一番かと思うので、失敗をすぐ修正し続けるポジティブさが大事だ、と伝えられると良いなぁと思います。