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【#ミレニアル・Z世代の寄付論】寄付者の「善意」に依存したファンドレイジングは、もう限界だ。

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    どんなものが寄付を呼び込むかについて考察されたnote。

    > 「その勝因は、寄付者の言語化されていないニーズである「心の声」に耳を傾け、そのニーズを充足できるような寄付体験をデザインしたことだと考えます。寄付者の「善意」という言葉に逃げず、その「対価」として何を提供できるのかを考える続けることが、寄付を獲得する上で、非常に重要だと思います。」

    これは本当にそうだと思います。私は「寄付の対価」とは「承認欲求」だと考えています。シチュエーションごと、寄付者ごとにどのような方法で寄付者の承認欲求を満たせるのか、そのデザインが重要です。


  • マーケター

    寄付でも何かしらの対価は必要でしょう。

    古くで言えば、レットリボンなど物理的なものから、昨今はSNSで寄付した自分をPRするなど形を変えて、寄付者の承認欲求満たしている。


  • 税理士法人近代経営・近経ファーム 経営コンサルティング室 室長

    ファンドレイザーは「寄付体験のデザイナー」
    言い得て妙だ。胸に刻もう。


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