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再生可能エネルギーの嘘を暴くマイケル・ムーア最新作の衝撃(Forbes JAPAN)

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    個人的メモ:マイケル・ムーアの無料映画 available on YouTube。「再エネの欺瞞を暴く」というもの。GW中に見たい。

    https://youtu.be/Zk11vI-7czE

    ——
    【追記】
    斜め見した感想。特に新しい話はなかったです。再生可能エネルギーは今の時点で完璧な電源ではないです。私たちの目標は、エネルギーミックス(電源のバランス)、インフラの整備、技術革新の各コマをそれぞれ進めながら、2030-2050年の社会を作るというものです。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    映画見てませんが、記事を見る限り、あまり目新しさはなさそうです。おそらくですが、昔から議論されている問題で、「嘘を暴く」などセンセーショナルな見出しは感心しません。

    ・「無料のエネルギーの魔法は存在しない」→太陽光発電装置に寿命があるのは事実として、ライフサイクルで発電した電力が、その製造・輸送・建設・運転に要したエネルギーを超えるかを評価すればよい。またはエネルギーペイバックタイムなどのの指標があります。
    ・太陽光発電やバイオマス栽培のために土地を利用した場合の評価はもう少し難しいですね。転用後の土地の生産性+発電で得られた電力の価値が元来の土地の生産性を上回れるかという評価をすればよいのかと思います。
     関連する方法論としては「エコロジカル・フットプリント」というものがありましたが、これはどちらかというとある地域のライフスタイルを評価するものだったので、特定の発電プロジェクトに応用できるか不確かです。
     また、地球の生態系が生み出すサービスの貨幣価値を計算する試みも1990年代からありました。このような方法論が普及すれば、森林を伐採して太陽光発電所にする是非の評価が簡単になる可能性はあると思います。
    http://www.robertcostanza.com/wp-content/uploads/2017/02/2014_J_Costanza_GlobalValueUpdate.pdf
     しかし、貨幣価値算出にあたっては、生態系の根源的価値(intrinsic value)を貨幣価値化するのは難しいので、完璧な方法論ではないでしょう。


  • バッテリー スペシャリスト

    マイケル・ムーアかよ!よりも第4の革命 エネルギー・デモクラシーの方が観たい。
    https://eiga.com/movie/57414/


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