武漢のウィルス研究員、極秘書類を持って家族と共にフランスの米大使館に亡命
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注目のコメント
亡命した石正麗氏は、武漢ウイルス研究所で、米国の研究者たちとともに、SARSに似たコウモリの間で感染が確認されていたコロナウイルスがヒトへの感染の可能性を研究していたその人です。2015年11月に、石正麗氏は、米国研究者たちと連名に、"A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence" という論文を発表しています。
https://www.nature.com/articles/nm.3985
この中で、Zhengli-Li Shiとあるのが、石正麗氏です。
石正麗氏が、秘密文書を持ち出したのだとすれば、武漢ウイルス研究所で行われていた、ヒトに感染する可能性のあるコウモリを媒体としたコロナウイルスの研究内容が明らかになるでしょう。米国が主張する、新型コロナウイルスの武漢ウイルス研究所起源説の証拠なり、示唆なりが見つかるかもしれません。こんな小説みたいなことって、本当に起きるんですね…
次の情報を待ちたいです。裏付けほしいな。
なんでも鵜呑みにしてたら「ナイラ証言」の二の舞いになるかもしれないし…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%A9%E8%A8%BC%E8%A8%80