雇用助成金、日額上乗せへ コロナ対応で西村担当相
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自粛しているわけではないので、前月比でも上がってきているため一時的にでも日払い制のスタッフを募集したところ、3名ほど応募があり従事してもらってます。
どの程度お金が要るかといのも個人個人の生活習慣の問題でもあると思います。そこまでの全てをケアしてとは言わないのですが、昨日今日職を失った方たちにとってはなんのメリットもない中身の無い話。
全体論ではないですけどね。。
注目のコメント
一定の金額内で100%まで助成する方向が既に打ち出されていますし、十分とはいえないまでも、緊急事態のなかで雇用と最低限の生活を保障するに足るそれなりの枠組みは出来ているように感じます。問題は手続き等が煩瑣で緊急対応に使い切れていないこと。今難しいのは、金額を積み上げることより効率的に支給を行き渡らせること。
金額の増加というアドバルーンで安易に“やっている感”を出すよりも、既存の制度をいかにスムーズに行き渡らせるかという地味で難しいことにこそ力を入れるべき時じゃないのかな・・・ ( 一一)幾ら積みましても行き渡らなければ民間は諦めてしまう、潰れなくてもいい店や会社までも死に追いやる仕組みに、みなさん呆れているのだと思います。分かりづらい資料の多さ、1人のタイムスケジュールをいちいち計算して補助金を捻出しなければならない仕組み、一社あたりの膨大な資料を誰がどうスムーズにチェックして民間に補助金を出すのかを全く理解していないのではないかと思います。先ず現場に入れ、上からものを言ってる場合じゃないんですよ。コロナウイルス検査の対応にしても全く機能していないのが今の現状です。
沢山の民間を如何に使うかをしっかりと考え出口を見据えたリーダーシップを発揮して頂きたい。
お金を配るのも必要だけど民間に様々な利権を撤廃して委ねる部分を与える事も必要だと思います。
いったい何日あれから経っているんだと言いたい。
国民はそろそろ怒らなければならないと思いますよ。
会社が無くなった場合働く場所も無くなるわけですから。