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仮想空間で文字入力はどうなる?ーーFacebookが「PinchType」で示したその方法とは

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    VR/AR空間上での文字入力のユーザーインターフェースは多くの企業が試行錯誤しているところかと思います。指を合わせる動作が受け入れられるかというもありますが、誤入力が想定されるので、入力ワード予測技術が使えるレベルかに注目ですね。

    決算でもVR収入が伸びていると発表がありましたが、コロナの影響でVR普及が加速すると、こういった周辺市場でがんばっているStart-upにはプラスの影響がでてくることかと思います。

    ”26文字のアルファベットを左右の親指を除く8本の指に割当てて、どの指と親指を合わせるかで入力します。左の小指には「Q、A、Z」、右の中指には「I、K」といった具合です。以下の動画を見てていただければイメージできると思います。"

    "選択された文字群の順番だけでなく、文章全体からワードの予測を行っていることが伺えます。ワード予測精度は自然言語処理に強みを持つFacebookがレバレッジをかけられる要素であると同時に、このテキスト入力方法が普及するかの生命線であることは言うまでもありません”


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    広がらないと思う。カメラをベースにした認識(そのうち指にセンサーがついていればそれだけで認識できるのだろうが)だが、QWERTYでメンタルモデルができているときに、それを別の動作に変えるというのは難しい。ちょっとやってみたのだが、例えば「a」を入力するのに親指も動かすと頭が考えるのが難しい…
    フリック入力はそれがすごいと思っていて、もともとの「あ」の入力ポジションと連打の代わりに上下左右を割り当てた。あまりメンタルモデルの負荷なくできる。
    個人的にはカメラ認識だったら別にレーザーでキーボードを表示しなくてもホームポジションに対しての前後で判断できそう(下記はCESでのSamsungの発表)。また前後差があれば、画像認識ではなくても指先だけでなく指全体にセンサーがあればその曲がり角度で判断ができそうに思う。
    https://newspicks.com/news/4521626


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    ユニークな入力方法ですね。
    iOS13で使えるQuick Pathのように指の動きだけで単語を予測して入力する方法も出てきてますし、それの発展形と思えば。
    https://japanese.engadget.com/2019/06/28/ios-13-quick-path-iphone-tips/

    パスワードのようにランダムな英数の入力は一文字ずつ打たないといけないのでこういう予測入力的なのは使えませんが、一文字ずつ指定する方法も別途用意されますよね、たぶん。


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