自律神経に見る“心穏やか”になる考え方
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他人は、自分の思考フレームワークの外側にいるものだと、半ば戦略的諦めを持って、向き合うべき、と最近は思っています。
そうすると、他人の嫌な反応も知的好奇心で捉えられるので。表情と気分の相乗効果で、自分を大切にする。
そして、人を尊重できる余裕を持つ。
「あなた=わたし」そんな思い込みで、ストレスを溜めて、つまらない自分にならないようにする。
笑顔でいれば、気分も良くなり、楽しいことをたくさん思いつきますよね。“怒りの感情は一瞬で湧き上がるが、それによって乱れた自律神経は3時間は元に戻らない。
通勤電車に代表されるように朝はそうした怒りを引き起こす機会に満ちている。
「あなた=わたし」で考えていても、相手はいつまでも動かないし理解もしない。
考え方や価値観が異なる人間が集まっている組織で一律の基準で縛ることには無理がある。
自由な格好で働いていい。みんなが同じ格好で働いても利益が上がるわけではない。”
人が密集している通勤電車に乗らず
小さな組織にし(複雑な人間関係をつくらない為に)
自由な格好で仕事をする。
こういう生活をしている人を思い浮かべた時に
当たり前ですが確かにストレス少なさそうに見えますね。