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この表現は怪しくないですか?
「投資をしている人」→「資産配分を考えている」→「資産配分の見直しは大切」
つまり、「投資をすること」が「大切」の大前提になっています。
短縮すれば、「投資をすることが大切」ということになり、単なる「投資のすすめ」という内容です。
リターンとリスクは表裏の関係にあります。
高いリターンを求めようとすれば、高いリスクを覚悟する必要があります。
ゼロ金利マイナス金利で実質デフレ経済の昨今では、金利なしの元本保証で持っておくことも立派な投資です。
2012年暮れから2015年前半迄は株価が上がり続けていた時期で、2015年後半に一旦大きく株価が下落してその後再び上昇に転じて小刻みに上下するようになりました。株価が急激に上がり始めたのち、いつ下がるか分からない怖さと出遅れ感とで諦観して手をこまぬいていた人たちが、一旦大幅に下落して上昇に転じる株価をみてこの波に乗らなきゃと考えなきゃ、という心理に変わったものなのか。そうだとすると、今回の新型コロナショックでまた態度にまた何か変化が起きるかもしれないな・・・ (・.・;
ストックされている層ですから必然的に年齢も関係してくるでしょうね。そういう意味では、社会環境やライフステージの変化というよりは、シンプルに資産ストックの額に依存するのかもしれません(隠れた説明変数?)
ちなみに、資産配分の見直しに関しては、リスク資産と現金相当物の比率の見直しで考えるのがシンプルです。少し勉強してアプリなどを利用すれば、リスク資産と現金を含めたポートフォリオのリスク/リターンが大まかにですが定量的に計算できるでしょう。その数字で金融資産の資産配分が適切かどうかシンプルに管理できます。資産が多い方であれば、より安定したリスクエクスポージャーにしていくことは、一般的な傾向としてありうると思いますので、記事の考察と整合的とも思います
王道ですね。今のように外出が思うようにできず時間を持て余している時もいい機会だなと思います。新型コロナウイルスにより「働くこと」、「住むこと」に対する日本人の意識も変わってきている中、家計について考えるのも良いのかなと。
個人的には育児休暇中に徹底的に見直しました。時間に余裕もあったので、普段から調べたいなと思っていたことも調べることができましたし、今になって思えばやっておいてよかったと思っています。(仕事に復帰してしまうとなかなかそこまで手が回りません。)
ただ、今のようにリスク資産が下がっている時に、リスク資産が多い人が見直すのは、あまり良くないと思います。
平常時に戻ってから実施しないと資産が目減りしてしまいます。(もちろん、損切りの発想も必要だとは思いますが)
資産配分というと、株や債券、不動産やコモディティを意識しがちですが、高リスク資産(株など)と低リスク資産(現預金や日本国債)という二分でも良いと考えます。
海外債券は為替リスクが大きくて低リスク資産にはならなそうなので。
取り崩して老後の生活資金にするのであれば、50代から債権の比率を高めてもいいかもしれませんね。
そのあたりの計算が面倒で苦手な人は、ウェルスナビなどのロボアドバイザーに、運用を任せた方がいいですね。
ちなみに僕の叔父は50代で配当金生活をしていますが、株にフルインベストメントしています。
会社員の収入でリタイアして株だけで食べていくのは、全て株に注ぎ込める、リスク許容度の高い人でないと不可能でしょうね。
一方で50代以降でジャンプアップするために、30代40代で無形資産として、学びや経験を買いに行く事も大事だと思います。人生100年時代、資産形成は大事ですよね。