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憲法に「緊急事態条項」創設に「賛成」45%、機運高まらず 全国世論調査

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  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    有事の今やるのではなく平時にやるべしという声も大きいが、平時にはマスコミはじめ国民も政治家もみな忘れてしまう国民性なので、今やるしかないのはある意味道理にかなっている。平時にやるべしと訴えている人たちも、平時になったら、まぁいいやとなって忘れ去ってしまうのが目に見えている。。。


  • 今年も憲法を論じる時期がやってきました。
    この国で45%も賛成したら十分多数派だと思います。自民党の得票率より高いです。機運高まらずって、毎日新聞は何を主張したいんですか。9条から視線をそらした上で、何も変えないと予防線を張ることで護憲派らしい世論形成が見え隠れしています。

    自粛派は、自粛を徹底したいと考えているようですが、締め付けを強くしても人はついてきません。政策として効果がないから、条項を作ることは賛成ではありません。
    パチンコ店に指示しかできないのは歯がゆいと思っているのかもしれませんが、もし今の行政に命令ができてしまったら地下に潜るだけで効果が出ません。

    そもそも行政がすべきなのは生活保障です。自粛要請で広報すべきことは終わったから次に進んでほしいんですけれどね。いつまでも自粛を訴え続けることで仕事をしているつもりになっていたら情けない。

    自然の猛威にはケースバイケースで対応すべきで、今後何か流行感冒が発生したら自動的に自粛強制の戒厳令となるのは怖いです。

    なお、平時の私権はもう少しコントロールすべきであり、半世紀経っても進まない道路計画や、ごみ屋敷放置の問題など、個人のエゴで社会全体の邪魔をできる仕組みは直したほうがいいと思っています。9条含め、憲法のメンテナンスは必要。


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