コロナ以降は「応援消費」の時代に arca代表・辻愛沙子が挑む「社会派クリエイティブ」
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注目のコメント
Z世代ではないですが、社会課題の解決のために仕事を通して少しでも力になりたいという気持ちはよく分かります。正直今の仕事では誰かのためになっていると感じることがなく、今後もこの状態が続くと精神的に限界を迎えそうなので近々退職することを考えています。
どう生きるかの選択肢が増えている今の時代、多くの情報に触れていく中で、このままで良いのかと考える人はどんどん増えていくでしょうね。ギブアンドテイクのギバー。人に何かするのは自己肯定感を高めるので、応援消費も良いでしょうが、必ずどこかで限界が来ます。与え続けられる人間は限られていますよね。
結局ビジネスなので、何に付加価値があるのか。応援消費も、消費者が応援できている実感と、外向けの発信が出来れば多少は付加価値と感じてくれるかも知れないですね。