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〔コロナ後の日本〕需要回復は地元から、旅館は「3密回避」=星野リゾート代表

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    日本の国内旅行需要(日本人による日本国内の旅行)が20兆円あるのは本当。インバウンド需要は、2019年時点で4.8兆円なので、この4倍はドメスティックな市場があるということだ。
    しかし、この20兆円は、日帰り市場を含むので、宿泊旅行市場は18兆円ほどではある。
    日本の宿泊施設は内需である18兆円を取り込むことができる。
    というか、現状も、都市部ホテルはインバウンド比率が9割といったところもではじめているが、地方の温泉旅館は、コロナ禍以前でも、インバウンド比率1割程度、あるいはそれ以下というところが、ほとんどである。

    このようにドメスティック市場は大きいが、バブル崩壊後、減少している市場でもある。ここ数年は横ばいもしくは微減で推移。この市場を維持する努力は大事だが、2倍、3倍にすることは日本の人口減少を鑑みても不可能である。

    なので、どちらにしても、これから2倍、3倍の成長を期待されるインバウンド市場に対して歩みを止めてはならない。

    星野リゾートのように、市場の特性をしり、適切なマーケティングと時間差ターゲット変化ができるところはいいが、地方旅館で、もともとインバウンドが少なく、保守的なところは、コロナ禍以前ですら「中国人はマナーが悪いから受け入れたくない」「英語がしゃべれないから外国人NG」という施設が多かったりする。(実際は中国本土はここ数年で団体旅行→個人旅行に変化し、マナーにも大きな改善が見られているが、そこがアップデートされない)

    コロナ禍で、ますます偏見が強まったり、「中国人はウイルス持ちだからNG」みたいなことにならないように祈りたい。
    (そして、実は「台湾人はOK」みたいに言う人も多いのだが、全員中国語を話すので、区別がつかない人も多い。コロナ禍以前でも、中国語を話すと差別されるから日本旅行の際にはなるべく英語を話す、というような台湾人もいた。)

    ウイルスも怖いが、人の偏見・差別というのは、本当に根強く、いろいろなものの障害になる。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「マイクロツーリズム」なるほど。
    1ヶ月先と言えども、緊急事態宣言が解除されるタイミングが意識され始める。家以外であれば近くても非日常を味わいたいというのが本音ではないか。料理もしたくない人もいるのでホテルの部屋の料理でも満足できるだろう。
    こういう思いの中、で記事にある様な民間企業(特に観光業)より段階的なアプローチの提案があると経済活動の再開が見えてくるので顧客の期待や従業員のメンタル面でもプラスだと思う。
    その時になって時期尚早ということであれば見直せば良いと思う。

    政府からも第二の波を避けるべく最初は海外旅行や出張を避けて地域単位での活動を中心に経済活動を再開させていくのが現実的ではないか。


  • 女性起業家ネットワークわくらく 代表

    車で近場に行く家族旅行&ホテルステイなど、自粛生活の影響で悶々とした状況からリフレッシュしたいというニーズは多いと思います。
    近場なので、高級ホテルを活用したいという方も多いはず。


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