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作家・平野啓一郎が見通す「新型コロナの2020年代」――「自分さえよければ」という生き方では社会が壊れる

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注目のコメント

  • 有料老人ホーム 施設長

    "世界がいい方向に進むようなビジョンを一人ひとりが持つべきです。"
    コロナが流行っている中でなかなか思えないかもしれないが、この言葉の通りだと思う。
    厳しい中でどう立ち上がるかを当事者として「自分に何ができるか」で行動していく必要があると思う。


  • 2020年代は「新型コロナの時代」として腹を括るしかない。確かにそう思えば次に何をするべきか?が見えてくる気がする。


  • 製造業 技術開発

    欧州で芸術の重要性が理解され保護されているのは、実際に送り手も受け手も独立した個人として芸術を理解してるからなんだろう
    強権的政治やムラ社会で個人の人権が制限されている国だと、人々の考え方も画一的となり目の前の利益を見ていれば十分で、なぜ生きるのかを考えずにすむため、芸術も文化も娯楽より深いモノは不要になる
    でも、私は個々人が自分でいかに生きていくかを考え、悩み選べる社会にしていきたい。そのためには、やはり、娯楽を超えた、人のココロの動きそのものである芸術が必要なのだ


    【コロナが収束したら終わりじゃない
    「生活が変わる」という事実を受け入れて、いかに生きていくか。そのための具体的な解決策のヒントを手に入れるためにも、本や芸術、文化は必要不可欠です。】


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