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ゲームとアートのコラボ❤️
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どうぶつの森がアートプラットフォームに…!
ゲームをしながらいつのまにかアートを学んでいる、そんな世界観になると本当に面白い。
どうぶつの森は学びのツールにもなるのか…!
もしかしたらオンラインでのアートコレクションの方が早く普及してしまう...?笑 今後が楽しみすぎて、兎にも角にもアートとの接点が強制的にオンライン化されるとかなり変わっていきそうですね!
人によっては現実とあつ森どっちがリアルかもはや分からなくなっている昨今ですので、これは最高ですね!

あつ森の中でライブハウスができてコンサートが開催できたら良いのに…!とすごく思う日々でございます。
ゲームが、バーチャル空間におけるアートのプラットフォームになる現象に2020年代的なワクワクを感じる。たとえそれがウイルスによってもたらせされたものだとしても。
どうぶつの森は本当に行動理論をよくわかっててすごい。
「いつでも得られる手応え感(簡単に集められるアイテム)」
「明確な目標(家のお代を払ってね!)」
「刻むタスク(これやるとマイレージもらえます)」
「承認欲求(あなただけの家を作ろう!あなたらしいアイテムを集めよう)」
「新規性(こんな新しいキャンペーンはじめました!)」
行動変容系サービスを設計したい人のための教科書のよう。
ユーザー数が増えると、プラットフォームとしての価値がでてくるという、良い事例ですね。

大事なことは、マネタイズできるプラットフォームになれるかだと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
あつまれどうぶつの森は娘に学びの機会まで与えてくれています。文字を読まなくては理解できないことも多いので、文字を読む力がつきますし、いろいろな生物を捕まえて博物館に寄贈することで、自然と生物について勉強できますし、博物館ではかなり詳しく解説してくれます。

こんな状況でメトロポリタン美術館も作品を提供してくれるので、あつまれどうぶつの森が学びの空間として重要視されているようです。オンライン授業もこの中でやったら楽しくできるのではと思っているくらいで、インターネットを介して複数人が一つの島に集まって課外授業することだってできますよね。

現実にある美術館自体が、どうぶつの森の中に登場したらおもしろそうです。だからこそ最早ゲームではなく、プラットフォームなのです。
ワクワクするニュースです!
あつ森の楽しみと魅力が大きく増しました。
・ゲーム内とはいえ、世界の名画を自分のコレクションとすることができる
・知らなかった名画に出会える可能性がある
・楽しみながら教養が増す

変換が簡単なのも魅力です。楽しみがグッと増しました。
面白い試みですね。
現実世界ではなかなか接触点の少ないアートを、あえてゲームを通すことで、ライトに接触できるようにする。
無意識のタッチポイントの創出による興味喚起、アートだけでなく他のジャンルでも真似できそう。
今まで閉ざされていた分野や空間がオンライン空間に拡張さてていく流れが生まれている。どうぶつの森への関心が10倍高まった。
家庭用ゲーム機大手。ハード、ソフト両面でゲームを提供。ゲーム文化の代名詞として世界的ブランドを確立。2017年ニンテンドースイッチを発売。
時価総額
10.7 兆円

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