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スマホで少額融資が急増 バイト・パートの若者利用

日本経済新聞
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  • 大手Webサービス 新規事業担当

    貸金形ビジネスは、最初貸付までのハードル高いので、こう言った手軽かつ無金利で貸すよ!や、旅行の代金後払い!などなど色々な手を使うわけです。つまり金利無料は、ユーザー囲い込みの広告宣伝費。
    うまい話には裏がある、と言わずに困ったならドンドン使えばよろしい。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    国の給付金支給までの間とか、新たな就職先からの次の給料日までとか明確な返済原資があれば良いと思う。借りる=悪、ではない。
    但し、自己破産した場合の社会的制裁は事前に調べておいた方が良い。

    なんのあてもないのに借りるのは続かない。


  • DATAFLUCT

    急激な景気悪化のあおりを受けて、仕事が減った若者が無金利だから大丈夫と少額のお金を借り入れる。

    これがきっかけで借金が怖くないと勘違いして、「少しなら利息払ってもいいか」って普段からお金を借りるようになり、いつの間にか借金が増えて、知らない間に返せなくなる。キャッシングとか少額融資って言葉で勘違いしそうだけど、借金ですからね(借金がダメとは思ってないですが、リスクを認識しないで借りること、リスクを認識させないで貸すことが問題というスタンスです)。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今までのアルバイトが途絶えて背に腹は代えられない、という事情は良く分かりますけれど・・・ 人手不足が報じられているところは未だにあるわけで、それらを具に当たったうえで、本当にその借金は避け難いものなのか。政府や日銀がマイナス金利で供給した資金が裏付けにあるのでもない限り、「金利0%で」といっても、本当に金利ゼロで慈善事業を行うところはないはずで、やがては利息を伴う借金に変わることを期待して行う商売です。今のご時世、実質金利が記事にある8%だ、18%だというのは途轍もない高利です。手数料だって、年利に換算すれば相当な利率に当たるはず。返済原資を得る確たる自信がない限り、フィンテックという流行りの言葉に乗せられて、借金だけは気軽にしない方が良いように感じます。


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