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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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記事の途中までしか読んでいませんが、無利息で返済可能性に乏しい若者にお金を貸すのは営利企業としてはあり得ないでしょう。

手数料名目であったり、10万円を超えると途端に金利が高くなったり・・・。

銀行のカードローンも10%以上の金利をとっているケースが多々あります。
利息制限法ギリギリの金利を設定している銀行もあります。

世の中にうまい話はありません。
十分気をつけましょう。
国の給付金支給までの間とか、新たな就職先からの次の給料日までとか明確な返済原資があれば良いと思う。借りる=悪、ではない。
但し、自己破産した場合の社会的制裁は事前に調べておいた方が良い。

なんのあてもないのに借りるのは続かない。
今までのアルバイトが途絶えて背に腹は代えられない、という事情は良く分かりますけれど・・・ 人手不足が報じられているところは未だにあるわけで、それらを具に当たったうえで、本当にその借金は避け難いものなのか。政府や日銀がマイナス金利で供給した資金が裏付けにあるのでもない限り、「金利0%で」といっても、本当に金利ゼロで慈善事業を行うところはないはずで、やがては利息を伴う借金に変わることを期待して行う商売です。今のご時世、実質金利が記事にある8%だ、18%だというのは途轍もない高利です。手数料だって、年利に換算すれば相当な利率に当たるはず。返済原資を得る確たる自信がない限り、フィンテックという流行りの言葉に乗せられて、借金だけは気軽にしない方が良いように感じます。
これは、ある意味「ドラッグ」と同じ効果しかならないので、他の手段の方がよいと思います。

事業に対する政府の助成金も同様ですが、「それに依存」する体質になってしまうリスクが非常に高いです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
飲食業など今停止している業種でアルバイトなどをしている人が若年層は多いと思う。若年層ゆえに親からの支援がなければ資産蓄積もない。自粛の継続はそこを直撃する。
目的、返済プランのある借金は資金効率高めるので悪くない。しかしキャッシングやリボ払い等、なんの考える機会もなしに簡単に、というのが問題。こんな状況でそんなこと言ってられないのはそうだと思う反面、返済は状況が好転するのを待つということになるのはかなり歩の悪いギャンブルと同じ。借入返済計画までフォローする"金融サービス"がこれから注目されます。
記事の中で取り上げられているCrezitのサービスですが、
・3ヶ月10万円までなら利息ゼロ
というところが魅力のサービスです。

大事なのは3ヶ月を超えた場合のケース。
サービス下部に
・年利最大8%
・遅延損害金20%
が明記されていました。

当然のことではありますが、
3ヶ月以内返済の約束を守れるなら有効なサービスですし、
守れないなら借金が増えることになります。

Crezit創設者は自身がカードの審査に落ちた体験が、本サービスを作る原動力となったそうです。
短期的な資金繰りができるサービスを作ることで、信用力のない若者やチャレンジする人の力になるサービスがこのコンセプトです。

その意図が実際に反映され、短期資金繰りの手段となり得るのか、
それとも計画通り返せず、お手軽借金ループの温床となるのか、
今後問われることになりそうです。
LINEのサービスだと気軽に借りちゃいそうですね。
こういったものも信用情報に傷が付きそうですが。。
無知で申し訳無いのですが、仕事だけしようとしたら、スーパーとか物流系の短期バイトとか割とありそうですけどね。
借金ですからね。よく考えましょう。
若者だから貯金がないみたいなの意味わからない
自分も学生ですが、これまでの人生でほんとに金を使うべきタイミングって意外になく、大半はただの浪費

無利子で10万円でも返済期間が三ヶ月だと学生だと無理っすよw