「コロナ疎開」、首都圏近郊の中古住宅に問い合わせ急増
日経ビジネス
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【不動産相場とコロナの影響】
都心の投資用ワンルームマンションの投げ売りが始まりそう。複数のマンションを持っているサラリーマン投資家は、家賃の不払いが増えてきて、銀行ローンが払えなくなり、下手すると自己破産もありうる状況と聞いています。
一方でキャッシュを持つ富裕層は、別宅を人口が少ない千葉の海岸沿いに買う動きとのこと。貧富の差はますます開くんですね。
さて、これから1、2ヶ月で大きな動きがでそうですね。この動きは恒久的となるだろう。地方の物件は沸騰し、都心のオフィスは緩んでくる。これもコロナ後の世界。
子育て世代や二世帯住宅にテレワーク向けの書斎がない。適度な採光と換気、機能的な机、電源とネットワーク、そして遮音性が高い扉。
SOHOと言われていた頃からたまに都会に出かける生活は予言していた(結構馬鹿にされたがコロナ後に答えが出るだろう)が、遮音性は考慮外だった。リモート会議が全盛だが、どのミーティングに参加しても子供のかわいい声やテレビの音が入って和む。緊急時の今は許されるがシリアスな打ち合わせには向かない。
さて、
リゾート物件はワーケーションに向いているだろうか。
個人的には外観を小ぎれいにしてしまっていて、少し劣化すると住んでいて気になるのでメンテナンスが大変そうである。