百貨店を主業とするか、不動産業として百貨店を一部門と位置付けるか。インバウンド&コロナのダブルパンチで耐性を問われそう。と言っても、賃貸オフィスもアフター・コロナの時代は簡単ではないかもしれませんが。
既に3月の景気ウォッチャー調査でも、百貨店の現状判断指数は過去最低の2.5%ポイントでしたから。 ちなみに、現状判断指数というのは0~100%ポイントの範囲で動き、好不調の分岐点が50ですから、いかに最悪かがわかります。
ターゲットが年齢層が上だけに、オンラインも難しそう。 かなり厳しいですね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか