10万円のバラマキより自粛の被害者、飲食店等を救済せよ。（塚崎公義 経済評論家） : シェアーズカフェ・オンライン

コメント

注目のコメント

• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2020年05月01日

  ”被害者”の基準は線引きなかなか難しいので一律でいいんじゃないかと。
  私は全額すぐに地元の個人店で消費しちゃいます。
  お店もちょっとは助かるだろうし、私も楽しい。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2020年05月01日

  10万円は、支出の補填であって、経済振興策と位置付けるのはおかしい。
  
  つまり、すでに使ってしまったもの、これから使うことになるものの一部を補填する。
  
  消費の拡大ではなく、消費の維持だ。だから、「籠城戦」、「遊撃戦」ではない。
  もちろん、余裕のある人は、「友軍支援」をしてもよい。
• 塚崎 公義

  経済評論家

  ・2020年05月01日

  景気対策として１０万円を広く配っても、外出できなければ消費できません。少なくとも飲食店等の倒産を防止する役には立ちません。
  それより、ピンポイントに困っている人の資金繰りを助けるべきです。