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中国できょうから5連休 延べ1億人以上が旅行などで移動へ

NHKニュース
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  • 株式会社unbot(日本,中国,香港,台湾) 代表取締役(中国上海市在住)

    まず、中国(上海在住)では、かなりアフターコロナと言える状態にあります。

    普通に、企業は4月に入って出社勤務が一般的になりましたし、訪問なども行われています。

    飲食店は普通に開いてますし、かなりビフォーコロナに近い客入りです。

    まだ、多少影響があるのは、
    ・遠方の出張
    ・大きめのイベント
    ・マッサージなどの接触が多い上に、不要不急なサービス
    といった感じのことだけ。
    (海外旅行は当然ほぼなし)

    上海では、「随身码」というアプリで、個人認証があり、危険度の高いエリアに行ったりしていると、グリーン(正常)が、レッド(危険)に変わる可能性があります。

    「随身码」は、施設やレストランに入る時も必要な場合が多いので、これがレッドになると自由な移動が出来なかったり、隔離対象になったりします。

    この「随身码」は、どこに行ったらレッドになるなど明確な基準が公開されてないので、実家に帰省したり、遠方出張したりすると、上海に戻ってきたときに、レッドになって隔離されるリスクがあります。

    そのため、上海近郊の比較的リスクの少ない江蘇省、浙江省はいいが、それ以外は渡航を自粛する様に促している会社もあります。

    ただ、それでも、アフターコロナで長らく会ってなかった家族に会うために帰省する人も増えているのが事実です。

    私の友人、知人でも多くの方が、帰省しています。

    僕個人的には、せっかくの封じ込めを無駄にしないため、そして、何より皆さんの健康のために、是非、ここで気を緩めずに、グッと堪えて欲しいなと思います。

    ただ、こんなことを警戒しなければいけないほど、中国では、終息、アフターコロナの状況に近くなっています。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    北京市政府は4月29日、国内の低リスク地区から北京に来る人に対し、14日間の自宅観察、集中隔離を求めないと発表しました。

    また、ホテル利用の際は、「北京健康宝」の緑コードに基づいて手続きを行えば、PCR検査結果の証明提出も不要になります。

    なお、国外から北京に来る場合は、引き続き14日間の集中隔離の対象となるため、この時期に海外に遊びに行く人はまずいないでしょう。

    今年の労働節5連休は、北京を含む中国国内の観光地に多くの人が押しかけそうですね。第二波の感染拡大が起こらないことを祈ります。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ちょうど29日に全人代の開催、北京出入りの際の14日間隔離の中止をあきらかになり、すぐゴールデンウィークに出かけようと思う人が多かったです。
    あまりクラスターにならないように
    出かける前にチェックして欲しいと政府は繰り返しています。
    報復的消費など言われています。
    本当は海外にも行きたいだろうが、まだとてもできそうはないようです。


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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    中国の友人も「マスクはしてるけど日常に戻りつつある」と言っていたから、中国はだいぶ活動再開している様子。

    これで再度感染拡大とならなければ朗報だし、感染拡大の第二波となってしまうと世界中が未来を悲観する、
    かなり注目の連休ですね。


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