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予想していない繁忙期体制は、準備していないのでコストが想定以上にかかります。
なので、この決算発表の減益は、想定内でした。
10万人の臨時採用コスト、全従業員の感染テスト、感染した物流センターの消毒などのリカバリーコスト、一部従業員の賃上げ運動対策など、多くのコストが上がります。
来四半期の利益予想の振れ幅が大きいのは、コロナ感染が想定できないからだと予想します。
イレギュラー対応で各種コストは高まりますが、Amazonが社会性高いインフラとしてより強いポジションになっていく大きな機会に感じます。
1-3月期にも増して、4-6月期冒頭もAmazonにとって沢山ニュースのある月でした。優先配送システムやPCR検査体制やキット開発など、Withコロナ対応で機敏に展開されておられました。あまり一人勝ち決算も良くありませんから、未来への積極投資をしているのでしょう。
Amazonにとっては、短期的損益なんて関係無いでしょう。重要なのは、グローバルな市場支配率とトップラインの成長、そしてしっかりと未来に向けて投資できているかどうか。

もはや圧倒的な地位を築いてしまいましたね。敵は、公取と政府だけですね。
赤字が出ても、それが悪ととられないのは本当に強い企業。Amazonはそれの最たるもので、いっぱい使って忙しくなるからの赤字や、それを支えるためのコスト。使う人が増えることは長期的には障壁につながる。
最注目のAWS売上が予想を下回ったこととコロナへの支出増を嫌って時間外−4%で昨日の上げを吐き出した。ただ、売上全体は年率30%近く伸び、コロナ支出増もベゾスがアマゾンをコロナ下での盤石のインフラとして確立する意思の表れに感じる #アマゾン #米株
Amazon1-3月期の売上高は26%増の755億ドル。AWSは33%増の102億ドル。営業利益は39.9億ドル。かなり良い決算。2Qもしっかりガイダンスを出してきた。40億ドル分のコロナ対策費を計上。採用拡大と倉庫で働く従業員向けの危険手当として臨時の時給2ドル引き上げなど社会的アピールもしっかりと。盤石だな。
経営戦略として利益を出すことが第一目標ではないという考え方を貫いてきて同社からしてこの数字は特にどうでもよいのではないかと思います。
実際この状況下で莫大な雇用を創出し、自粛を下支えしているのは同社の力が大きいと思います。
確かに人を雇うのもこの状況下でビジネスを継続するのも、コストがかかることですがそれでも続けるのはもはや社会インフラだという大きな自覚があるからでしょう
AWSで儲かってるしいいのではこのぐらい。。。
1-3月は増収、営業減益。4-6月期は増収で営業赤字化が示唆されました(Covid-19関連で$4Bかかるようです)。まあこれは仕方ないとして、膨れ続ける配送費用にはベゾス氏も頭を抱えているのではないかと思います。
このコロナショックで、サブスク事業のプレゼンスアップとロジスティックスのイノベーションというアマゾンの課題が浮き彫りになった印象です。アマゾンプライム、値上げかなあ。。(毎度感じますが)。
ビル・ゲイツは、財団で新型コロナウィルス対策を支援していますし、ジェフ・ベゾスは、物流と社員に対する新型コロナウィルス対策に投資することで社会に貢献しているということですよね。

こういった数字を、そういった方向でも報道されないところが、とても残念です。

まぁ、ビル・ゲイツもMicrosoft時代は、今のジェフ・ベゾスと同様、強すぎて、何かと攻撃されていたので、それと同じかもしれませんが...

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
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