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アップル株下落、業績予想の提示見送り-1~3月期は1%増収

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    Apple想像以上に堅調。サービスが全体の四分の一まで育ってきたのは大きい。しかしGAFAMは強いな

    1-3月期の売上高は583億ドルと、前年同期の580億ドルから微増。「iPhone(アイフォーン)」の売上高は289億6000万ドルと、7%減少したが、市場予想を上回った。サービス収入は17%増の133億5000万ドル。ウエアラブル端末と付属品事業の売上高は23%増の62億8000万ドル。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    いくつかキーポイントを。
    ・ProductはYoY-3.4%の450億ドル、Serviceは+16.6%の133億ドル。Serviceの成長は継続し売上の1/4近くに
    ・地域別では細かい開示はないが米国外が62%。2019年9月期は60%だったのでそこまで大きな変動はない(中国は2019年9月期は17%)。

    開示:https://www.apple.com/newsroom/2020/04/apple-reports-second-quarter-results/


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    証券アナリスト

    1-3月は対前年同期比で見て微増収、▲2%純利益は減益。業績については”しぶとい”印象です。同期間に収入を+同28%増やしたネットフリックスと比較しては酷でしょう。ハードの減収は調達網の混乱や消費者の移動制限があったためやむを得ないと思いますが、サービス収入は+17%増収しており、(中身は精査できていませんが)ビジネスミックスのリカーリング化が奏功しています。そして自社株買い増額。。。
     個人的には今後は顧客を逃さず順次5G端末に巻き取った後にどうやってサービスでシフトアップするのか注目していますが、目指すはマインドフルなヘルステックでしょう。


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