クレジットカードで分析「自粛率」に世代差 新型コロナ
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経済苦をもっとも被る世代が自粛して、ご老人方が外出・・・。
この期間で新卒で就職が決まっていたにも関わらず仕事を失った人や、新大学生となる予定が、バイトもできず、学費が稼げなかったりする問題を裏に抱えていることを思うと胸が痛みます。
注目のコメント
データ解析としては正しいですし、個人情報保護の点でも問題ないと思います。
ただ、外食について30代40代が自粛率が高いのは家族世帯が多く、外食しなくても食事がしやすい環境にある、というのは考慮すべきかと。
原典レポートが見つからなかったのですが記事を読む限り、外食した人数のみで自粛率を算出しており、回数や金額は考慮されていないようです。そのため、「期間中に一度は外食したがその後は自粛した人」は、「自粛しなかった人」としてカウントされています。これもおそらく20代に不利に働きます。
ちなみにコメントされている東大の渡辺教授はデータ提供しているナウキャストの創業者でもあります。コロナで報道におけるビッグデータ活用が進んでいること自体は素晴らしいこと。一方で、実態データだけにあたかもそれが絶対的な真実のように見えがちですが、データは集計の仕方や見せ方によって大きく表情を変えます。誤解を恐れずにいえば完璧なデータなど存在しません。読み手にもそのリテラシーが求められる時代が来たということです。
最後にデータから離れますが、この自粛率でピークアウトしているんだからさらなる自粛が必要なのかは個人的には疑問です。感染の構造も徐々に解明されてきているため、全体一律に自粛させる時期は過ぎているようにも。どう感染拡大を抑えながら自粛を緩和していくかの議論に進むべきです。老人たちを守るために全国民が多大なコストを負担しているのに、「映画やゴルフなどの「娯楽」(の自粛率)は55歳以上は年代が上がるとともに低下傾向で70代前半は47%余りにとどまる」とは倒れそうになる #新型コロナ #自粛
なんかよくわからん
そもそも自粛率ってなんですかね
ようわからん
自粛している人口比率?
それとも消費総量の減少率?
そもそもなんでクレカ限定なのか。。。
高齢者になればなるほどクレカや電子決済は使われないけど、逆に若い世代は活発に利用する
若い世代の消費の方がトラックしやすいとかそういう差が出るのでは?
地域差もあるしやむを得ない外出、特に単身者かそうでないかの違いは大きいでしょう
なんともよくわからない調査
この数字を見て「あー俺たちの世代は全然自粛できてないから頑張ろう」と思えということか?