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【正頭英和】世界が認めた「新時代の英語教育」

NewsPicks編集部
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「日本人の英語がなかなか伸びない根本的な理由は、英語を使わないから。なぜ英語を使わないのかというと、「英語ができる」のハードルが高すぎるんですよ。」

    賛成。英語であってもAI技術であっても、道具でしかないと思っています。完璧である必要はないし、使えるからすごいのではなく、それを使って何ができるかのほうが大事だと思います。

    もう一つ。ここでのセリフを拝借するなら「英語は音楽」。これ、何度も繰り返し色んな所で発言していますが、英語は音の言語。強弱や高低により情報を伝える言語です。

    パターンは「ぱ!たーん」と言わないと通じないし、イメージは「い!みっじ」じゃないと通じないのです。「ぱ!たーん」でも「ぱた!ーん(日本語に近い発音)」でんも同じだろう、ではないのです。そもそも記号で表記するのが駄目という話なのですが。。。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「英語は実技」、本当に共感する。
    自分は大学時代、ESS(英語会)に入っていた。英語会というと英語好きな人が集まっている印象があるかもしれないが、そういう人もいるが、大所帯だから楽しいとか演劇(それも舞台道具作り)に燃えるといった人も少なくない。
    AIE(All in English)という時間があり、毎日お昼集まって20分とか、週に一回の活動で1時間×2セッションとか、夏合宿は朝9時~夜9時まで12時間とか。でもそういうルール決めて、守るのが当たり前としてやっていくと、ゲームやお喋り通して、身振り手振りと単語だけでなんとか会話する。そうすると意思疎通できる。
    意思疎通できれば「使える」わけで、そこからさらにどれだけ使えるようになるか、より適切・きれいにしていくかは、個々人でよいかなぁと思う。

    教育として文法などを正しく教えていくことの意義は分かるし必要。だけど、もうちょっとコミュニケーションが実際にできるという実技に重きを置いた方がいいと思うし、実技で出来る方が楽しいと思う。
    高校生の頃、帰国子女だったので「伝わればいいでしょ」というスタンスだった。それまでは「文法が間違っています」と重箱の隅をつつくような先生もいて、そこへの反発もあった。ただ高校の時の先生は、「たしかにこうやっても普通に伝わりますね」とか「こういう表現は思いつかなかった」とほめながら、「でも、こうやるともっと気持ちが正しく伝わってステキだと思いませんか?」と育ててくれた。その方がハラオチ感もあったから、文法なども伸びた。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    「完璧」を求める同調圧力などの空気感を打破するために、ハードルを自然と下げる取り組みとして、ゲームを活用するとは目から鱗ですね!

    結局、ツールは何だっていいんです。教育は「型」に嵌めることも重要だと思いますが、「型」からはみ出すことも認められると良いですよね。日本古来の「守破離」という概念があるんですから。

    香川県のゲーム規制条例の賛成者(パブリックコメント上、賛成者が8割らしい…)は、こういった取り組みにも反対なのかしら?


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