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>引用
『私の研究室は物理が専門ですが、今、まさに獣医学科の研究室でウイルスの感染の問題を物理学的に探究したりしているんですね。物理学の基本的な知見や原理を、もし獣医学や生命科学、農学に役立てたらどうなるのか。それを学生自身が考える機会を提供しています。 ひとつの専門分野だけにフォーカスするのではなく、「専門性+多様性」を体験することが、これからの理系人材がキャリアパスを描く上で必須の教養になっていくはずです』
様々な専門性が融合してこその組織力。
そもそも社会に出れば多様性が求められるのに、専門家が専門知識だけ教える大学は研究所としては強くても『社会人養成所』としては弱い。
専門性の強さを企業に活かしてもらう大学と、多様性を理解し組織で活躍できる専門家を育てる大学。
この記事は後者の話ですが、各大学が特徴を持って変化していくことは良いことだと思います。
まぁ農学部や獣医関連学科は昔から多目だったりはしますが。
私の頃はマンガで動物のお医者さんが流行ってましたしね(古い?)
と思ったら、工学部のお話ですか。ほぉ。
工学部機械工学科出身の私には夢のような世界です。
こういうモチベーションって結構なもんですよ。
1年生から専門やらせるのは賛成。
専門は決めてもらった方が楽。選べるって言われても選べない。大抵倍率高い人気のとこに集中し、入れたステータスに満足するだけ。やりたいかどうかなんてわからない。
早い時期からスタートすれば、仮に合わないと思ったら変更できますし。
いいと思います。
『多くの大学では初年次で一般教養を強化し、勉強しながら専門分野を決めていく方法を取りますが、農工大では完全に逆転させています。
入学段階で、将来やってみたい専門分野をイメージしてもらい、その専門を社会でどういうふうに使いたいと思うかを考えて、先に専門を決めてしまう。』
学生と会話していても大学の学びがキャリアと接続していないケースが多く課題に感じています。