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鉱工業生産3月は前月比3.7%減、判断「低下している」に下方修正

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    日本総合研究所 理事

    とても解釈の難しい結果。
    今回の注目点は3月の実績ではなく、4~5月の生産計画でした。
    で、出てきた数値をみると、4~5月は生産水準はほとんど落ち込まず、3月水準を維持するという、予想外にポジティブな内容。
    二つの仮説が考えられます。

    1.生産下振れの影響が十分に(ほとんど?)反映されていない

    →この場合、来月の統計で大幅下方修正という予想になります。

    2.実は製造業セクターはあまり落ち込まずに済みそう

    →4~5月に強いのは電機セクターと設備向け機械。
     5G・テレワーク需要や(何らかの)コロナ関連投資増が下支え。

    1.の可能性が高いと思いますが、マスコミ報道は悲観バイアスがあるため、2.の可能性も頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今回は主に中国サプライチェーン寸断の影響でしょう。
    ここについては最悪期を脱しているため、それを受けての強めな予測指数なのでしょう。
    ただ一方で、欧米でのロックダウンや国内の緊急事態宣言に伴う悪影響は十分に織り込まれていないと思いますので、実際の4月以降の生産は今回の予測指数とは打って変わって大幅に落ち込むでしょう。


  • https://www.alpha-function.jp/ 代表 コーポレートPR・IR・ブランディング、IPO、DX・IoT支援 コンサルタント

    これ、ふたつあって
    需要が落ち込んでる場合と
    稼働ができずに生産が落ち込んでる場合
    成長市場はいずれ戻るし、発注自体止まっていないものもある。


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