米国の婚姻率が過去最低に、コロナでさらに低下も
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注目のコメント
ニューヨーク州はMarriage Licenseという結婚許可証を直接 in-personでもらわなければ結婚できないという仕組みがありました。コロナの影響で結婚を遅らせなければいけないカップルが増える中、NYのデブラシオ市長がそれをオンラインで可能にするプロジェクトを発動するようです。
https://www1.nyc.gov/assets/home/html/redirects/cupid.htmlコロナ関係ありません。2018年の話。コロナがあろうとなかろうと今後も婚姻率は低下します(事実婚も低下する)。米国だけではなく全世界がそうなるでしょう。なんでそう言い切れる?そういう研究をしいるのが私なので。
何十年も一緒にいて普通に夫婦かと思ってたら、実は結婚してない「パートナー」だった、なんてケースが周りにもちらほらいるから、まあ価値観の多様化ですね。