環境は変われど、本質は変わらない。年収1億超のサラリーマン・motoが語った「コロナ時代のキャリア論」
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Forbesでコロナ時代の働き方についてお話しました。時代を生き抜く人は「環境に適応できる人」であり、社会から求められる人だと思います。仕事を与えられる側ではなく、創り出す側でいたいものですね。
注目のコメント
"目の前の仕事において「自分はどんな価値を提供しているか」を意識することが大切“
まさにこの一言に尽きると思います。
会社に対して私達が提供しているのは労働力であり
その対価として賃金を頂いています。
会社や社会に対してどのような価値を提供できるかが
その人の市場価値となります。
目の前の仕事に対して常に問題意識を持ち
より良い成果を求める姿勢を永続的に保って
いかなればと私自身自戒しました。サラリーマンでありながら個で戦える能力が必要なのは、コロナがあってもなくても同じだと思う。
今は「働かないおじさん」も何とかなっているが、これからはそうはいかない。65歳定年になると「働かないおじさん」も強制労働させられるだろう。
一方で、コロナで分かったことは企業間格差だ。大企業の社員はとりあえず月給は出る。(まあボーナスは減るでしょうが…)
正直、在宅によって業務負荷が減った人も多いようだが、政府からは10万円ももちろんもらえる。一方で感染の危険をおして地下鉄で通勤してるのは中小企業の方々だ。
やっぱり大企業がいいよなあ…と感じた人も多いと思いますよ。
ただし、問題はその大企業の中で生き残るのが大変になるのは事実。その意味では「個の力が重要」というのは私も同じ意見ではあります。