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放送延期TVアニメ20本超、“今期”だけでは収まらない制作遅れの今後

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    3月に日本アニメーター・演出家協会の方に聞いたのですが、中国、韓国での作業が完全にストップしてしまっているということでした。今は動き出しているかもしれませんが、日本でのアフレコ作業はさすがに危険です。完全密閉の小さな部屋に、多くの声優さんが入り、時には一つのマイクを何人もが取り囲み一斉に発声したり、時には大きな声を張り上げたり。もちろんマスクなどできるわけがなく、感染力のある無症状者が混じっていれば確実に感染が広まるでしょう。
    今の時期、作業はストップするしかないのは当然ですが、本物のアニメファンはそんなことて不満を言ったりしません。リスペクトしている声優さんたちが新型コロナに感染してしまうのは、耐えられなく辛い悲しいことですから。
    また万全の態勢で制作できるようになるまで、いつまでも待ちます。それまでは、過去作品の再放送を楽しみます。その際に参考になるのはTBSが過去ドラマを再編集して数話分を1話に圧縮したものを放送していることです。こうすれば再放送の期間を短くコントロールできるし、状況の変化にも対応しやすくなります。またファンからは劇場映画でよくある放送番組の総集編的な新たな楽しみも得られます。
    私たちファンはまた声優の皆さんが安全に収録できるようになるまで、いつまででも待ちますよ。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    アニメ制作会社の方と話しましたが、作画よりもアフレコが問題と話していましたね。
    アニメは、コロナ状況下でも楽しめるし、輸出できる最強コンテンツだけに、新作の制作が進まないのはつらいですね。
    ますます再放送が増えてしまいそう。
    そんな中で、資金力のある会社が、アフレコ問題をクリアして、勢力図を塗りかえる可能性もあるかも。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    問題は絵より音。映像はPCで作画、着色、編集ができるようになってきたし、遠隔でも作業ができそうですが、音は「肉声」が必須で、今の技術レベルでは録音は条件を満たす施設のもとで集まって行わざるを得ない。3密になります。音は、難しい。だから貴重。


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