SHOWROOM前田裕二が挑戦する「深さの広告」とは - ミレニアル世代の旗手たち
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注目のコメント
“僕自身、テレビ番組に出ていて、視聴率と実際の反響の間で乖離を感じることがあります。”
目に見えて分かりやすく魅力的なものにしか
ほとんどの人は惹かれないという事なのではないでしょうか。
例えば“ジャズ”。
すごく良い音楽だと思うけどほとんどの人が聞かない。
でもプロのミュージシャンは逆に傾倒している人が多かったりとか。
ブラジルの知人と話しをした時も
“ボサノヴァ”なんてブラジルの人はあまり聞かないよと言う。
その深さに幅を持たせようと思うのはある意味すごい挑戦だと思う。
どんなものが出てくるのか楽しみです。SNSを有効活用したければ、ブランドはコミュニケーション方法を変える
before自らが語る
↓
afterユーザーが語りたくなる場をつくる
と発想の転換が必要。
「コンテンツの流行には、”語る場所”が必要不可欠だ」