スポティファイ、第1四半期は2桁増収 有料会員増が寄与
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意外と知られていないのですが、YouTube Premiumを契約するとYouTube Musicも無料で使えるようになるのですが、カタログの曲数はSpotifyとそう変わりません。
両方を契約している方は見直してみても良いかもしれませんね。Spotifyのすごいところはレコメンド機能。
それぞれのユーザーに合わせたおすすめプレイリストを毎日作ってくれます。
これがめちゃくちゃ賢くて評判いいです。
本当に趣味が合う曲をおすすめしてくれます。
spotifyやzoomのようにGAFA渦巻く市場で勝ち抜くサービスはやっぱ違います。個人的にはSpotify良かったんですが、自粛期間中に結構見るYouTubeの広告が煩わしいので、YouTube premiumにしてYouTube MUSICに切り替えました。
最終的には、動画音源再生用にYouTube MUSIC、音楽再生用にAmazon Music HDがベストかなと。
それぞれ有料で使ってみた感想は以下。
Spotify
メリット
・歌詞対応曲が非常に多い
・ps4と連動して、スマホをリモコンがわりにしてオーディオシステムから音が出せる
・レコメンドが優秀
デメリット
・音質が320kbps
YouTube MUSIC
メリット
・カバー動画やPVなども見れて、バックグラウンド再生にして音楽のように流せる。お気に入りの歌い手さんや楽器奏者の曲をバックグラウンドで流しながら出かけれる。
・PVやカバー動画のホットリストが結構優秀
・もう少しお金を出してYouTube premiumにすれば動画広告も消せる
・学割だとYouTube premiumでも680円と安い
デメリット
・音質が320kbps(音楽ファイルで)
・ほとんどの曲に歌詞がない
Amazon Music HD
メリット
・j-popなど全ての曲にハイレゾ音源がかなり多い。殆どが24bit、96〜192khzかCD音質(16bit、44.1khz=1411kbps)。ごくたまに圧縮音源がある。
・まだ未完成ながら排他モードやasioにも対応しており、PCで高音質再生可能。
・レコメンドだけでなくプレイリストが非常に優秀
デメリット
・料金が高い。学割もない
・Spotifyよりは歌詞対応曲が少ない。洋楽には歌詞多め。j-popでは有名アーティストか人気曲などには歌詞有りが多い。