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エアバス、1~3月期は560億円の赤字

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    2020年1〜3月期決算で、米国🇺🇸ボーイング680億円、フランス🇫🇷エアバス560億円の、それぞれ「赤字」というニュース。ボーイングは787-MAX問題があって多額の補償金を抱え、エアバスはA380撤退もあり、それぞれコロナ関係なく北風だったなかで、世界コロナ禍へ。3月期決算なので、いきなり航空機の納入販売が影響していたとは思えないので、4〜6月期からは世界航空機最大手2社のとんでもない赤字、政府からの巨大支援を受けて存続させるレベルの数字になるでしょう。1番怖いのは、安全が担保されなくなること。運航航空会社も機体製造会社も未曾有の経営危機になることで、人員不足や部品供給遅れなどで、コロナ以前より体制が薄く後回しになるリスク。航空業界は何重もの安全管理をしているので、表面に危機が出てくることはありませんが、裏側の安全マージンが削られてくる危機を私は感じてます。


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    ボーイングの半分の企業規模がエアバスとすると、1Qはエアバスの方がきつかったのか。
    コロナロックダウンの影響だけだろうか。


  • 航空業界の縮小で新規の航空機の売り上げは悲惨なものになるだろう。レイオフで固定費を削るだけでなく、新機軸で新たな収益の柱を模索する必要がある。


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