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ANAの20年3月期、純利益75%減 1-3月期は588億円の最終赤字、新型コロナ打撃

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    ANAの決算詳報。概要は昨日配信した新卒抑制の記事でも触れましたが、国際線や貨物など分野ごとに1-3月期の数字を追えるようにしました。1-3月期の国際線旅客収入は3割減、国内線は2割減でした。貨物は6%減ではあるものの、通期は18%減だったので米中貿易摩擦で大きく落ち込んだ分はいくらか戻している印象です。

    これまでANAは沖縄の貨物ハブ(存在自体知られてないかもしれません)が足を引っ張っている面がありましたが、旅客需要は20年度末で前年の5-7割の回復とみており、旅客需要の落ち込みを貨物でどの程度カバーできるかが気になるところです。


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