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仏、5月11日外出制限解除 スペインも段階的緩和へ

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    4月中旬に出していたスケジュール観通りのシークエンスであり、フランスの市民の方々にとっては、待望の緩和ということになります。厳しい行動制限の緩和は、社会的なストレスを緩和することにも必ずつながるでしょう。
    他方で、日本は行動制限が比較的緩やかですが、休校措置を来月末まで延長するなど、ズルズルとした対応が目立ちます。緩やかな制限とはいえ、人々に負荷がかかる日々をどう正常化していくのかに関して、明確なスケジュール観が明示されていないことは、憂慮すべき事態です。


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    産婦人科専門医 医学博士

    日本も、ゼロリスクを求めるのではなくて、
    地域によって段階的に緩和していく出口戦略をとり、
    その後の状況に応じて随時柔軟に方針を変更したらよいのではないかと。


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    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    在仏の住所管轄領事館よりサマリが届きました。
    ---
    ・演説においては,5月11日以降の基本方針として,「ウイルスと共に生きる」,「段階的」,「地方毎に」が掲げられ,マスク,検査,隔離,学校,テレワーク,商業施設,移動・公共交通機関,スポーツ等について述べられました。

    ・5月11日以降の予定として,学校については学校施設ごとの方針が示され,テレワーク継続が推奨されました。カフェ等以外の商業施設は再開可能,カフェ等は6月2日以降の再開を今後検討していくとのことです。

    ・5月11日以降,100キロメートル以下の移動は解禁,それ以上の移動については証明書が必要になる由です。市内交通は平常時レベルに戻していく,大型美術館等は引き続き閉鎖,大型イベントは引き続き閉鎖とのことです。
    ---
    中でも注目したいのは、「ウイルスと共に生きる」という点です。その方針に基づいて各項目のアクションプランが提示されています。

    中々しっかりと優秀な内務省官僚が作成したのだなと感じています。


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