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私ごとで恐縮ですが、2ヶ月ほど前からウイルス感染の基礎知識を解説する動画教材をYouTubeで公開しています。チャンネルを持つとAnalyticsという機能があり、いつ、どれくらいの年齢層の人が、なんのデバイスから、どこのリンクから..など大量の分析結果を見ることができます。素人としてはどこに注目していいやら難しいのですが、UUUMなどの組織はノウハウが蓄積しているのだと思います。
ご興味ありましたらご覧ください
【新型コロナウイルス を理解するためのやさしい生物学】
https://www.youtube.com/channel/UCLo1omKQawoV0-NbDbfsz0w
下記はPR
https://www.uuum.co.jp/2020/04/28/49308
下記は適時開示(IR)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120200427400870.pdf
——
UUUMの開示を見てもどんなトランザクションなのか全然分かりませんでした。
普通資本提携だったら「どちらが株式の買い手で、どちらが株式の売り手で、どんな金額で発行済株式総数の何%を取得するのか」を開示します。
その開示がなくてすごく不親切です(こんなディスクロージャーは初めて見た)。
もちろん、YouTuberの皆さんがいわゆるオールドメディアに進出しやすくなった側面も大いにあるわけです。
今後がとても楽しみです。
そのタイミングでこの発表はびっくりです。
テレビとYouTubeという括りもそうですが、古い企業と新興企業、知名度とエンゲージメントといういろんな角度での別ベクトルだったものが統合されていく感じがします。
再放送も多いですし、芸能事務所は打撃が多そうです。回復に向けた一手がYoutubeなんでしょう。どんな展開になるか楽しみですね!
両者の戦略や思惑がどうのこうのは、まあプロのアナリストにお任せしましょう。
この世界も苛烈な競争です。でも、それはunder the tableでいいんじゃないか。視聴者は単純に楽しめれば良いような気がします。
楽しみの世界だけは、ディスクロージャーやらバリユエーションとか業務提携契約の文言とか忘れたいです。