テンセント発の学校向けクローズドSNSの宿題アプリ「騰訊作業君(テンセント宿題くん)」の紹介です。家庭用自習アプリや、宿題アプリと称する問題の写真を撮ると回答が表示されるアプリは数あるけれど、クラス向けグループ宿題サービスは珍しいです。 また、「作業君」との名前ですが、間違いなく日本カルチャーの影響ですね!
自分がいた北京の大学では、各授業単位で教授も含めたWeChatグループが作られていました。テンセントのサービスはWeChatとの連携が容易なのが強みだと思います。
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