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10万円「給付」に時間 マイナンバー普及遅れも影響

日本経済新聞
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  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    在宅勤務になったのを利用して、先日マイナンバーカードの
    作成申請をした西村公宏です。
    今後始まる予定のマイナポイント制度などを考えると、
    マイナンバーカードは作らないと損をする状況になりつつありますので、
    作るならば、作成事務が混雑し始めないうちにするのがオススメです。

    さて。
    マイナンバー普及の遅れの原因は、政治家やマスコミ・専門家、
    そして、国民の声によるものが大きいです。
    総務省は、どんどんマイナンバーを推進したかったのに、
    ブレーキを踏まれっぱなしでしたからね。
    「国民総背番号制度」という言葉に言い換えると、
    いろんな人が反対していた事を思い出せるでしょう。

    今までプライバシー保護とか人間を番号で管理するとは何だ!とか言って
    マイナンバー制度推進に反対していたのに、こういう時に限って、
    事務作業が非効率だ!なんて批判をするナントカ民主党のような事を言うと
    自己の発言の信頼性に関わるので、注意していきたいところです。


  • 執行役員

    これを機会に日本もマイナンバーと紐付けた銀行口座、納税口座整備すればいい。
    ぐちゃぐちゃぎろんばかりしていて、実行していないから、こうやって圧倒的な後進国になる。


  • ライター

    NPでもマイナンバーカードは風当たり強かったが、さすがに風向きが変わったか。いい手のひら返しなので、積極的に取得してほしい。

    カードの普及と利便性は、卵と鶏の関係。これを機に普及すれば、カード(についたICチップ)活用のために設備投資をしてもペイすると判断する事業者が増えて、利便性が増す。もちろん行政の効率化も図れる。


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