米国人の食卓から肉が消える日近づく、新型コロナで供給網が崩壊

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2020年04月29日

  新型コロナは、既存の食料生産方法から細胞農業への移行を加速させることになると思います。
  気候変動の影響だけでは、環境負荷が低い食料生産方法へ移行されるのは2050年を予測されていました。
• 松山 知弘

  焼肉特急株式会社 代表取締役

  ・2020年04月28日

  閉鎖は一部ですが、多くの工場での稼働率も落ちています。
  従事者の感染問題もありますが、世界各国の需要も落ちてるからです。特に牛肉は高価な食材なので外食使用が多く、それが止まっているのも大きい。
  農家は肥育コストに耐えられなくなっていきます。これは、アメリカのような放牧型ではまだマシですが、手間隙かけて餌代も高い和牛農家では死活問題です。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年04月28日

  外食需要がこれだけ減れば致し方ないが、需要が復活したらどうなるんだろう？全て代替肉と輸入で済ますつもり？
  "新型コロナの感染拡大で、米国では大規模な食肉処理場が閉鎖に追い込まれている"