ビズリーチと立教大がAIの社会実装に向けてタッグ、「求職者の価値観」の発見目指す

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年04月27日

  「GANと言えば架空の人物画像の生成などディープフェイク分野に使われているイメージが強かったけれど」
  
  私なりの理解では、(特徴空間で)ある特定の分布から生成されたものであるかを見極めるdescriminatorと、「本物」の分布を推定してそこからサンプリングを行うgeneratorがGANなので、顔やフェイクの生成だけではありません。
  (うーん、なかなかうまく説明できない)
  
  ただ、顔はデータが多く特徴空間の制約も強いので作りやすく研究対象になりやすいのは事実。
  
  ただ、自分自身も「え？GANで推薦？」となったので調べてみましたがほんの数本論文が出るだけ。下記はKDDという会議のサテライトワークショップで発表されたらしいファッション推薦の論文。
  
  c+GAN: Complementary Fashion Item Recommendation
  https://arxiv.org/abs/1906.05596
• Nachi Nobuaki

  UZABASE

  ・2020年04月28日

  コンピテンシーでのマッチングって答えないし、やり方確立してないからこの取り組みめっちゃ面白い。どんなデータ使うのかがすごい気になる。ビズリーチの人こっそり教えてほしい
• 平 雄飛

  Biz Freak 代表取締役

  ・2020年09月26日

  ほほう。悩みどこだなー。