日本株のコロナ相場、じつは個人投資家の「黄金時代」がやってくる…?
マネー現代
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既に反発していますが、確かに3月頃は投げ売りでバーゲン相場になっていたとはいえるでしょう。しかし、いつこの状態から抜け出せるのか、元に戻るのか、新しいワークスタイル、ライフスタイルになるのかは誰にも見えていない状況です。この中で投資をするには、単に時間がたてば元の水準に戻るだろうということではなく、アフターコロナの世界でも必要とされる産業、サービスを見出だしていく必要があります。
ボラティリティが大きくなり、日々の値幅が異常値を示しているので、
それをとりにいくデイトレーダーにはチャンス到来ということかもしれない。
しかし、それは多分に博打なので一般には「黄金相場」などと言って安易におすすめできない。むしろ、若い世代の資産形成としてどうかと考えるべき。
というのは、可処分所得のわずかな部分を積み立てていくような「投資」には今の状況は必ずしも逆風とは言えないからだ。「黄金」などという必要はないが、コストを抑えて資産を積み立てるには悪くない相場という捉え方が適当だと思う。そういう人が徐々に増えてくれば、株式市場はつまらないが社会に役立つインフラになるのではないか?日本株には手を出さず、シンプルにセクター投資でOK。
VGT(バンガード米国情報技術セクターETF)もしくは、VHT(バンガード米国ヘルスケアセクターETF)を買っておけば誰でも年利15%くらいの資産運用できますよ。
1株2万円くらいから買えますし、買付手数料も無料。正直買わない理由がない。