• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

遊休旅客機の貨物便化進む 緊急物資の輸送需要高まり

66
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    当紙でも4/18など何回か取り上げた内容。JALとANAは床下の貨物室のほか、客室に貨物を積む取り組みを今月から始めているが、客席上の手荷物収納棚や客席に段ボールを置くような使い方。

    一方、海外の航空会社では客席を一部外して客室に貨物を置けるようにしているところもあるが、出入口の大きさは旅客機なのでいつも通りなのと、飛行中に貨物が動かないよう結束しなければならず、客席を外すのがどれだけ効率的なのかは冷静に見ないと判断が難しい。飛行機は運航する上で決まりごとが多いので車ほどの柔軟性はあまりない。


  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    旅客と貨物のバランスが崩れ,そのようになっています.
    https://newspicks.com/news/4759277?ref=user_2112738

    ちなみに,どなたかに教えてもらいたいのですが,旅客機から客席を取りはした場合,耐空証明はどうなるのでしょう.航空法の定めにより,国土交通大臣(航空機検査官)の検査合格がなければ航空の用に供してはならないということでしょうか.あるいはエアラインの有資格整備士の確認検査でOKなのでしょうか.


  • LMI Technologies株式会社 ジェネラルマネージャー

    この報道は片手落ち。当社は欧州から商品を輸入していますが、現在航空貨物は便数そのものが激減していて輸送費が4〜8倍に高騰しており、それでもなかなかスペースが確保できず納期は延びています。

    つまり、空っぽの旅客便を飛ばすよりマシという単なる苦肉の策ではなく、コロナ禍で経済が萎縮する中での数少ないビジネスチャンスなのです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか