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コロナ流行でキャッシュレス加速 高まるテック大手の存在感

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    現金が衛生的に汚いというのは、ペイメント業界の人間にはよく知られた話です。昔、大手カードブランドがCash is a dirtyなんていうキャンペーンをやっていたのが懐かしいですね。

    少し古い記事ですが、こんなレポートもあります。
    https://newsroom.mastercard.com/eu/press-releases/dirty-cash/

    ただ、余程のきれい好きの方でない限り現金にどのくらいの細菌がついているのかなんていうことは気にしていないのではないかなと思います。しかし、COVID-19が猛威を振るう中、非接触の決済手段の安全性が見直されてきたという事です。

    日本でキャッシュレス決済というと、プラスチックカードによる決済も含まれますが、現金と比べると不特定多数の方に触れられる機会が少ないので衛生的といえますが、リスクをより低減したいのであれば、可能な限り非接触の決済手段を選択したいですね。


  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    現金のやり取り自体を本当にやめたいですね。
    利便性ということだけもそうですが、感染リスクに加えて、そもそもの偽造リスクなど現金の良さは本当に無くなってきていると思います。

    ブロックチェーンなどの技術によって、紙幣というものがなくなるとまた大きな転換点が訪れそうに思います。


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    S&S investments 代表取締役

    シンガポールでは、現金の受け取りを拒否すると明記する小売店が増えてきている。自分のスマホで全て完結する方がコロナに限らず衛生的なの間違い無いし、シンガポールの生活では今年に入ってから子供のお小遣いを渡す以外に現金に一度も触れてない


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