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1年3ヶ月の「監禁」生活を乗り越えた男が語る、コロナ自粛疲れに打ち勝つ極意

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    私も、『電波少年 放送作家トキワ荘』で、約1ヶ月、軟禁生活で放送作家修行した経験があるので、今の自粛は全然、ストレスじゃないですね。

    電波少年放送作家トキワ荘は、当時まだ麹町にあった日テレ本社から、アイマスクをつけてロケバスで運ばれたので、そもそも、どこに軟禁されてるのかわかんなかったし、私物はすべて没収され、ネットも雑誌もテレビもなく、窓には書き割りの空が描かれて、外も見ることなければ、日の光も風も感じることもありませんでした。靴も没収済みだから外にも出られないし。
    あと、そもそも、1日のごはんは、ダジャレが面白くないともらえませんでした。笑
    東京のど真ん中で、ほんまもんの「飢え」を経験できました。

    もちろん、なすびさんの1年3ヶ月には叶わないけど。w

    電波少年プロデューサーT部長の、『素人で、番組を面白くするには、極限状態が必要だ』を体現してました。

    今はもう出来ない番組でしょうが、貴重な経験できたし、思い出がいっぱいで、感謝です!

    結局、ハードシングズを支えるのは、よりハードシングズ!笑

    今の時期をめいいっぱい楽しんで、国民共通の「一緒に乗り越えた経験」にしていきましょう。


  • 株式会社ポーラ 代表取締役社長

    人間は精神の生き物ということを実感。

    何と比べるかで現状が良いものにも悪いものにもなる。

    終わりもある。ものもある。自由もちゃんとある。
    そう思うとストレスも軽くなる。

    今自粛生活に誰よりも説得力のある方のお話。


  • 確かに当時の懸賞生活は散歩で外にも出られませんし、インターネットを通じて外部とつながることもできませんでしたから、コロナ自粛とは比較にならないしんどさでしたね、、、
    「死刑より重い刑罰」というのはコロナ自粛中の皆さんの心身の健康を考えるうえで重要な指摘かもしれません。

    個人的には、コロナ自粛中は、家族と向き合う時間が増えて一緒に家事をしたり、唐突に資格試験の勉強を始めたり、元々インドア派でスマホを中心にエンタメを引き続き楽しんだりとなんとか工夫しながら過ごしています。


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