大阪のパチンコ店「変わらない」 店名公表も大勢の客集まる

コメント

注目のコメント

• 岩崎 涼太

  岩崎産業医社会保険労務士事務所 産業医　近畿

  ・2020年04月25日

  私権の制限をどこまでするかですね。国民の良識に期待するプランが望み薄なら、さらに制限を強化するしかないでしょう。
  
  不特定多数の人が集まるお店を営業できないようにする（医療機関や食料品店等を除く）法的にどこまでできるか知りませんが。
  
  強制的にシャットダウンさせるのは本意ではないでしょうが、吉村さんなら次のステップを考えているはず。１０万円の給付金がパチンコ店に行くモチベーションになれば、感染が拡大しかねない。パチンコ好きでもステイホームしてくれている人、協力してくれているパチンコ店も多いだろうに。我々は社会貢献もしてくれた企業のことを覚えておくべきですね。
• 太田 祥平

  週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

  ・2020年04月25日

  >近くに住む常連客は「名前が出たから、他の店を探さずにここに来る人も増えるんじゃないか」と話した。
  
  まったくこのとおり。
  
  ■広告費ゼロで
  ■府全域どころか全国のパチンコ中毒者に
  ■一大マーケティングを行った
  
  それが大阪府庁の店名公表。「近所の（自粛に協力した）パチンコ店は閉まっているけど、ここに行けばパチンコできるよ」という宣伝です。
  https://newspicks.com/news/4848771
  
  商売人の感性が大阪府庁の中の人にあれば、どうなるかが想像できたのでしょうけれど。
• 若林 秀樹

  東京理科大学　大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

  ・2020年04月26日

  医療関係者のことを考えれば、パチンコなどは、コロナウイルス特別税金で、売上の５０％を税金にして、それで、医療関係者に還元すればいい。