FacebookのZoom対抗「Messenger Rooms」は時間無制限で50人が参加可能
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このカテゴリはいま一番動きの速さを求められるところ。
プライベート利用に振り切っているのはいいのではと思います。背景にも最近飽きていたり、Snap Cameraがうまく機能しない人もこれでまた新しい遊び方を生み出しそうですね。コロナの影響で爆発的にzoomの利用が増える一方、セキュリティーの脆弱性が指摘され悩ましいところではあった。企業トップの取材などでは、zoomでのインタビューに強い懸念を示されたうえで、Google meetやMicrosoft teamsを指定されることもある。そういう意味でもGAFAの一角がテレカンに乗り込んでくるのは、選択肢が増えて大歓迎。ビジネス仕様ではないということだが、中身を見る限り、普通のテレビ会議なら十分通用しそうだ。
完全にzoom元年になった2020年。
ビジネスでも様々な活用方法が広がっている。
zoomを使ったオンラインセミナーや、ヨガなどのオンラインレッスン。
キャバクラ嬢などがリモートで接客するzoomキャバクラ。
吉本が発表した有名芸人とzoomでおしゃべりが出来る「喫茶吉本」、「スナック吉本」は連日満席。
配信系のユーチューバーは、個人配信から複数人同時配信が容易になった。
Skype等のマンツーマンコミュニケーションと、YouTube生配信等のマンツーマジョリティーコミュニケーションの間のビジネスが新しく生まれている。
それは、マンツーマイノリティーコミュニケーション、10人規模のオンラインビジネス。
人と繋がる事が、喜び、支えになる今。
マンツーマンだと恥ずかしい、大人数だと距離がある。
少人数で集まったほど良い距離と、繋がり。
そこに今、需要がある。
そして、ここのシーンに真打Facebook登場。
Facebookの友達と連携取れるのナイス。。
ビジネスは「ズーム」で、プライベートは「ルーム」となるか。