『世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか』哲学界の若き天才が提唱、新実在論と倫理資本主義

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年05月15日

  まるでポピュリズムがダメな前提になってますが、既得権益を崩壊させるには、民主主義社会において、ポピュリズムしかないです。それが右派トランプであっでも、左派サンダースでもあっても、思想は違えど、ポピュリズムです。第一、この倫理資本主義は誰が運営するのか。エリートですよね。そのエリートが一番の既得権益の受益者なので、絶対に信用できない。庶民が選挙で選べば良いのです。大丈夫です、リベラル学者が心配しなくても、行き過ぎたら自然にバランス取れるようになってます。庶民の方がまともです。