• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

カプセルホテルを展開「ファーストキャビン」が破産手続き開始 従業員ら400人解雇

www.mbs.jp
607
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 放射線学/核医学 & 愛知岐阜のまちづくり

    うひゃー、ファーストキャビンは僕が日本一好きなカプセルホテルです。

    初めて愛宕山キャビンを使ってから感動してファンになりました。
    運営者が変わってもブランドは残してほしい。


注目のコメント

  • badge
    プレジデントオンライン 編集長

    いまの時期の破産は、コロナ以前から問題があったことを示唆します。おそらく主因は競争激化の影響ではないでしょうか。思い当たるのは「鍵付完全個室」のマンガ喫茶の台頭です。

    たとえばAOKIグループのインターネットカフェ「快活CLUB」は、「鍵付完全個室」をうたって急速に店舗数を増やしていました。これまでマンガ喫茶の「個室」は風営法で禁じられていました。例外は「ビデオ個室」でしたが、それもイメージが悪く、出店場所が限られるので、展開は一部にとどまっていました。

    しかし、最近(いつからなのか調べています)、「会議室」とすることで「個室」を実現する店舗が目立っています。AOKIグループがこうしたグレーな領域に踏み込んだので、最初は戸惑っていたのですが、それからどんどん他社も参入していますね。

    このあたり、法的にグレーな点があると思っていたので、調査報道を仕掛けたかったのですが、コロナショックでご破算になってしまいました。事情に詳しい方がいれば、ぜひ教えてください。


  • TRIP.com 名誉会長

    カリスマだった大江さんが亡くなり後継者問題が噴出、しかもオリンピック前の競合の大量発生で稼働がおちていたので、身売りが囁かれていました。

    コロナでホテル業界全体が痛んでしまったので買い手がつかなかったというのが実情かと思います。


  • 株式会社NOW ROOM CEO

    ファーストキャビンが破綻申請。

    新しいカプセルホテルの形を牽引してきた、ホテルブランドが破綻すると言うのは、大変悲しいです。 
    お手頃で綺麗で、私も利用者としてよく赤坂の店舗を利用させて頂きました。

    私たちは、2019年度より「アフターオリンピックの宿泊施設の稼働率の低下」という課題を解決する為、宿泊施設を、インバウンドだけではなく、「短期的な住まい」として借りることができるサービスの開発を進めてきました。

    2020年5月中旬ローンチを予定していただけに、サービス提供側としても非常に残念です。

    「なぜ今僕たちがNOW ROOMを始めるのか」
    https://note.com/now_official/n/n9502c8d0d2c8


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか