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マスク調達は予算額より少ない90億円に収まる=菅官房長官

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注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    金額はまだ確定していないはずだ。今回の品質不良の対策費用は誰が負担するのか?

    そもそも、説明の順序が逆。

    だいたい、次のようなステップか。
    1.予算の内訳の説明
    2.業者選定のルールと決定基準の説明
    3.業者選定手続の完了報告(事前承認が必要な場合は承認の取得
    4.売買契約締結
    5.発注、(数量、金額、荷姿、納期等の確認)
    6.検収
    7.支払
    8.契約履行完了報告(精算明細作成)←ここで、はじめて、予実算比較ができる。

    つまり、すべての作業が完了していない限り、契約は完了せず支払金額は確定しない。

    今回は、契約完了がどの時点(国民への配布完了?)かが分からないが、たとえば、日本郵政の倉庫への納入で完了したとすると、その時点で契約の履行が完了し支払金額が一旦確定する。しかし、契約条件の一部(品質)が満足されていないので、まだ完了していないともいえる。

    いずれにしても、この金額でこの数量の取引なのに、杜撰の一言につきる。

    霞ヶ関の役人もたいしたことない!
    この程度の取引なら、民間企業では朝飯前だ。
    つまり、霞ヶ関は、業者(興亜や伊藤忠など)に虚仮にされたということだろう。


  • JPOWERジェネレーションサービス

    安くて早くて衛生品質が悪ければ、使わないので、全くの無駄遣い。安いって言うこと自体がピント外れ。
    高くて少し待っても一枚でもいいので、長く使える良い衛生品質のマスクが欲しい。


  • 企業に頼んだ分の金額は払い、残ったお金は自治体に分配し、地域の実状に合わせて住民や休業企業に依頼して、立体型手作り布マスクを作ってもらえたらどうでしょう。

    立体型布マスクなら不繊維マスクを広げた大きさだから確実に使えますし、配達なども休業中の地域企業に依頼すれば雇用創出に繋がります。

    これからは困っている人にお金を配る緊急対応ではなく、一歩進んだ地域でお金が回る仕組みを作った方が良いと思います。


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