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NY株続伸、39ドル高 雇用悪化懸念和らぐ

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式市場はほぼ横ばいでクローズ。市場は方向感を失いつつあり、弱いマクロデータ等にはあまり反応しなくなってます。

    相場にポジティブニュースは (1) 米国株式市場は朝方に発表された新規失業保険申請件数は約442万件と依然高水準であったにも拘らず、先週より減少したことや、(2) 米国とイランとの緊張感が再燃し、世界中の原油輸送ルートの遮断やそれによる供給不足懸念が引き金となり、WTI原油先物6月限価格は1バレル16.50ドルと約20%上昇したことでした。

    ところが、昼過ぎにギリヤドの抗ウイルス「レムデシビル」を新型コロナウイルス患者に投与する初期臨床試験で、「レムデシビル」の効果が上がらない旨の中国発のレポートを受けて、日中上昇分を吐き出した格好となりました。結果的にはほぼ横ばいクローズでしたので市場は意外に冷静な反応だったと言えます。

    米国株式市場は3月の底値から既にかなり大きなリバウンドをしました。しかし (1) コロナ感染の第二波を懸念すると同時に、(2) 弱い経済指標に裏打ちされた景気後退リスクに、株価はもう一段安の動きに走る雰囲気は否めません。


  • 金融サービス

    米国株の主要3指数はNYダウが上昇、ナスダックとS&P500が下落とまちまち。ただ、一昨日しっかりと垂れた割に、水準としてはよく保っている。全体として安心感が醸成される相場つきではないが、先行き不透明感が色濃いなか、季節性をシンプルに踏襲する値動きで踏み止まっているとはいえると思う。


  • 株式会社rad 代表取締役

    雇用悪化懸念和らぐという見出しも、かなり苦しいですね。


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