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リモートワーク増で変化するポッドキャスト消費 「現実逃避」コンテンツが人気上昇

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  • 放射線学/核医学 & 愛知岐阜のまちづくり

    まあ癒しだよね。

    ラジオとどう違うのか?一緒だよね、個人でできるラジオ


注目のコメント

  • キッズ・ファミリー向け番組をもって「現実逃避」は言い過ぎな気がしますが、エネルギーを使わずに視聴できるコンテンツの需要が上がっているのはわかります。メディアやSNSのヒステリックなコミュニケーションへの疲れもありそうです。

    エネルギーを使うコンテンツは、日常生活のエネルギーが余っているからこそ求められるもの。今はシリアスなものが重いのはもちろん、激しい興奮・熱狂もエネルギーを消耗してしまいますよね。私自身は料理番組や笑点を流していることが多いです。


  • 作家

    ポッドキャストじゃないけどiTunesでヒプノシスマイクのラップ音楽とドラマシーンを地獄のように延々繰り返してるからめっちゃわかる。二次元かつ声優オタクには絶対ならんわーと思ってたらズブズブハマった。しかもSNSでオタク同士語り合えるのが本当にいい、世界観を共有し合えればもうそこは別の世界になる。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    まぁわざわざ今犯罪モノや感染ものを読んだり聞いたり見たりする人はおらんでしょうね
    当然娯楽度の高いコンテンツに流れるんでしょうけどそれにしても長時間空想の世界に子供を幽閉するのはどうかと思います。
    個人的な私見ですが、長時間ゲームだったりテレビだったりネットだったりそういったバーチャル空間にいると、依存が始まると思うんです。
    アフターコロナも同じような依存症状を引きずる気がしてなりません。
    大人はある程度割り切れたとしても子供への影響は大きいと思います


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